アカウント種別
ユーザ種別
|
権限説明
|
ユーザ (一般ユーザ) |
管理者またはマネージャにより付与された機能を使って遠隔地パソコンを制御できます |
マネージャ |
一般ユーザの作成ができます 管理者により付与されたグループの遠隔地パソコンに対して権限の付与および管理ができます |
管理者 |
全てのグループ、遠隔地パソコン、ユーザアカウントに対して権限の付与および管理ができます |
アカウント種別ごとの機能一覧
※ 各機能の詳細は項目をクリックして確認してください
遠隔地パソコンおよび遠隔地パソコンが格納されたグループを表示して遠隔制御します
各アカウントや遠隔パソコンごとに操作やシステム情報が確認できます
各アカウントやご契約のシステム方法が確認・変更できます
遠隔地パソコンを分けて管理する為のグループしたり、作成したグループの担当マネージャを設定します
遠隔地パソコンを追加し、遠隔地パソコンにRemoteViewエージェントをインストールします
ユーザページを介さずに遠隔地パソコンを追加、RemoteViewエージェントをインストールする為のプログラムを作成します
遠隔地パソコンを任意のグループに移動します
管理者は全てのグループ間を移動させれます
マネージャは担当のグループ間のみ移動させれます
複数の遠隔地パソコンをサムネイル形式で数秒間に一度更新される画面で表示されるのを確認できます
選択した遠隔地パソコンの画面を数秒間に一度更新される画面で表示されるのを確認できます
1グループに1マネージャアカウント、担当として割り当てることができます
グループに登録されている遠隔地パソコンへの遠隔制御権限をまとめて設定することができます
遠隔地パソコンへの遠隔制御権限を個別に設定することができます
ユーザアカウントの登録情報を確認・修正するができます
各遠隔地ごとのハードウェアおよびソフトウェアのシステム情報が確認できます
ユーザアカウントごとに接続設定やアカウント情報を確認・修正することができます
RemoteView PC コンソールなどのダウンロード可能なファイルを確認することができます
ユーザ端末種別ごとの機能一覧
※ 各機能の詳細は項目をクリックして確認してください
※ 現在準備中の機能も含みます
WindowsパソコンではウェブブラウザでアドオンプログラムやUSBメモリにも格納できる専用アプリケーション、スマートデバイスではそれぞれの配布方法によりプログラム(RemoteView for iPhone/iPad/Android)を提供提供しています
ユーザ端末(パソコンやスマートデバイス)から遠隔地パソコンを利用するにあたっての通信上の安全を確保します
ユーザログイン(サービス継続中の確認)後、遠隔地パソコンの操作を開始する前に実行できる機能となります
遠隔制御(エージェントログイン)後にビューワーから操作可能な機能となります
管理者やユーザが個々のエージェントアカウントなどに関係なくサーバから提供される設定値となり、特別な設定を行わない限りこの設定で制御後動作します
ユーザ端末の情報により遠隔制御を許可する端末を限定する機能です。管理者が一律に設定する場合と、遠隔地パソコンでエージェントに設定する場合があります
遠隔地PCの登録や登録した後の操作・設定を行なうユーザーページのアクセスに必要な認証です
Webログイン認証後、遠隔地PCを遠隔操作する際に必要な認証です
Windowsパソコンではアドオンプログラムはユーザページより組み込まれ、専用アプリケーションはダウンロードしてインストールすることになります
iPhoneやiPadではApple社がAndroidではGoogle社が運営しているサービスより入手可能です
Secure socket layerの略
ユーザ端末(パソコンやスマートデバイス)よりユーザログインを行う際のアカウント情報はNetscape Communications社が開発した通信上の暗号化して送受信する方式で保護しています
事実上総当り攻撃による復号が不可能なキー長と言われている128bitを用いています
Advanced Encryption Standardの略
遠隔地パソコンからユーザ端末(パソコンやスマートデバイス)に転送される画像データは米国商務省標準技術局(NIST)によって制定された、米国政府の新世代標準暗号化方式により保護しています
事実上総当り攻撃による復号が不可能なキー長と言われている128bitより更に安全性の高い256bitを用いています
直接インターネットに接続できない構成の場合に、仲介するサービスまたはサーバのことをプロキシ・サーバ(代理サーバ)と言い、企業ではよく利用され通信内容の監査システムとしても利用されます
ユーザ端末のビューワープログラムや遠隔地パソコンのエージェントプログラムからインターネット上に設置されたサーバに接続する際に直接通信できない環境でもプロキシ・サーバ経由で利用可能です
ユーザ端末(パソコンやスマートデバイス)から遠隔パソコンの画面を確認しながら操作する為に接続します
1台の遠隔地パソコンを複数のユーザアカウントに管理者が登録することは可能ですが同時に利用することはできません
また、同じユーザアカウントであっても複数のユーザ端末から同時に利用することはできません
ユーザ端末(パソコン)から遠隔地パソコンにFTP(File Transport Protocol:インターネット上のファイル転送の仕組み)ソフトのようなインタフェースで遠隔地パソコンのファイルをユーザ端末に受信したり、ユーザ端末のファイルを遠隔地パソコンに送信したりできます
遠隔地パソコンの静止画を画面を確認せずに取得できます
遠隔地パソコンのシステムを画面を確認せずにログオフ(システムログオフ)やシャットダウン(システム終了)や再起動(システム再起動)が行えます
遠隔地パソコンの画面をユーザアカウントやエージェントアカウントの情報を知らせずに第三者に遠隔よりサポートをメールにより依頼する仕組み
本来の利用者が確認しながらサポートを受けることも可能
遠隔地パソコンのプログラム名を指定して実行できます
ただし、ユーザ端末でその結果を得ることはできません(非同期実行)
遠隔地パソコンで実行されているプログラムの一覧が取得できます
取得した一覧を更新したり、プログラムを選んで終了させたりできます
遠隔地パソコンで実行されているエージェントサービスを再起動できます
遠隔地パソコンで実行されているエージェントプログラムを明示的に更新確認を行い、新しいバージョンがある場合は更新を適応します
遠隔地パソコンのエージェントプログラムをアンインストールし、ユーザページのPCリストからも削除します
ユーザ端末(パソコン)と遠隔地パソコンの間を一時的に通信を暗号化して接続し、ローカルネットワーク上で繋がっているように認識させます
遠隔地パソコンの設定によりリモートデスクトップ接続や共有フォルダなどローカルネットワーク上で利用できる遠隔地パソコンのサービスを利用することができます
Intel社がビジネス向けに提供しているプラットホームのブランドであるIntel vProで提供されるiAMTと言われるリモート管理コントローラの機能を使って、遠隔地パソコンの電源を操作(オン・オフ・リスタート)できます
ただし、iAMTの利用可能なネットワーク上にもう一台電源が入っていてエージェントが導入済みのIntel vPro端末が必要となります
Intel社がビジネス向けに提供しているプラットホームのブランドであるIntel vProで提供されるiAMTと言われるリモート管理コントローラの機能を使って、遠隔地パソコンのシステム情報が取得できます
ただし、iAMTの利用可能なネットワーク上にもう一台電源が入っていてエージェントが導入済みのIntel vPro端末が必要となります
Intel社がビジネス向けに提供しているプラットホームのブランドであるIntel vProで提供されるiAMTと言われるリモート管理コントローラの機能を使って、遠隔地パソコンのBIOS設定確認や変更、システム導入などができます
ただし、iAMTの利用可能なネットワーク上にもう一台電源が入っていてエージェントが導入済みのIntel vPro端末が必要となります
遠隔地パソコンのマウスとキーボードをユーザ端末(パソコンやスマートデバイス)から制御できます
ユーザ端末(パソコン)で本機能をオフにすると、遠隔地パソコンで操作しているのを確認だけとなります
遠隔地パソコンで操作しているマウスの動きをユーザ端末(パソコン)で表示します
ユーザ端末(パソコン)から遠隔地パソコンの画面を指し示します
遠隔地パソコンへのログインやタスクマネージャを呼び出すなどに利用されるコマンド
ユーザ端末で実行されずに遠隔地パソコンで実行します
ユーザ端末(パソコン)から遠隔地パソコンの画面に線や図形などを書き込めます
双方向からの書き込みも可能です
遠隔地パソコンの画面かユーザ端末(パソコン)の画面のどちらかを選択してサイズを合わせることができます
遠隔地パソコンに複数台モニターが接続されている場合に、切り替えたりどのように表示させるか選択できます
常に遠隔地パソコンが画面全体を小さなサイズでフローティングウィンドウに表示させることができます
遠隔地パソコンの画面表示サイズの倍率を変更させることができます(アスペクト比は固定)
遠隔地パソコンの画面サイズをユーザ端末(パソコン)で表示しているウィンドウのサイズに最適になるように倍率を自動的に調整します(アスペクト比は固定)
ユーザ端末(パソコン)で他のウィンドウが表示れないように遠隔地パソコンを表示します
遠隔地パソコンでの操作がモニタに表示されないように暗転して表示します
遠隔地パソコンの標準のインターネットで開くURLを送ります
ユーザ端末(パソコン)のファイルを選択して、遠隔地パソコンにコピーします
遠隔地パソコンのファイルを選択して、ユーザ端末(パソコン)にコピーします
遠隔地パソコンとユーザ端末(パソコン)のクリップボードを送信したり取込んだりします
ユーザ端末で遠隔地パソコンでなっている音が鳴るようになります
遠隔地パソコンでの操作が動画としてユーザ端末(パソコン)に保存されます
事前に登録されたURL、文書、フォルダなどをワンクリックで実行します
遠隔地パソコンの起動されているプログラムの一覧を確認します
遠隔地パソコンやユーザ端末のネットワークの状態によってデータ圧縮をするかしないか選択できます
遠隔地パソコンの環境は利用するプログラムによって、仮想遠隔ビデオドライバを利用するかしないかと選択できます
ユーザ端末に表示される色数を2bit(4色:グレースケール)/8bit(256色)/16bit(65,536色:High Color)/24bit(1677万色:Full Color/True Color)で選択できます
ユーザ端末(パソコン)で表示される画質を選択できます
ユーザ端末から遠隔地パソコンの解像度を変更できます
ユーザ端末(パソコン)から遠隔地パソコンの発色数を変更できます
ユーザ端末(パソコン)で表示されているウィンドウで引っ張って遠隔地パソコンの表示エリアを変更します
動画優先は遠隔地PCの動画を滑らかに再生するための設定でAndroid 4.1.2以上の端末のみに対応しています
遠隔地パソコンやユーザ端末のネットワークの状態によってデータ圧縮をするかしないか選択できます
遠隔地パソコンの環境は利用するプログラムによって、仮想遠隔ビデオドライバを利用するかしないかと選択できます
ユーザ端末に表示される色数を2bit(4色:グレースケール)/8bit(256色)/16bit(65,536色:High Color)/24bit(1677万色:Full Color/True Color)で選択できます
遠隔地パソコンでの操作がモニタに表示されないように暗転して表示させます
遠隔制御を終了した際にコンピュータをロックして、パスワードが必要になる画面に遷移させます
ユーザ端末が登録されたIPアドレスに含まれる場合のみ遠隔制御ができるようにします
ユーザ端末が登録されたMACアドレスに含まれる場合のみ遠隔制御ができるようにします
管理者が設定した時間内の場合のみ遠隔制御ができるようにします
ユーザーページにアクセスするときに必要なID/パスワードです。管理者IDもしくは管理者が作成したユーザーID/パスワードでログインが可能です。
Webログインの後に二要素認証としてワンタイムパスワードを追加できます。管理者の設定で本機能を選択した場合のみ利用可能です。
遠隔地PCを遠隔操作する際に必要なID/パスワードです。遠隔地PCへAgentソフトをインストール設定時に登録したID/パスワード(接続アカウント)でログインが可能です。
Agent ID/パスワードの代わりに遠隔地PC側に設定されているWindowsのユーザー名/パスワード情報でアクセス可能になります。管理者の設定で本機能を選択した場合のみ利用可能です。
Agent ID/パスワードの代わりにワンタイムパスワードを使用してアクセス可能になります。管理者の設定で本機能を選択した場合のみ利用可能です。